にわか添乗員の覚書

昨夜、Ｔ吉ね～さんとM蔵ね～さんの呼び出しを受けて、
のこのこ出かけたたかのすけです。


どうやら今年、初めて誕生日を祝ってやろ～という気になったらしく、
も「先に来るワシの誕生日の出方で、今後を考える！」というたもんやから、早速ラー達はなにやら協議したようだ。

で、お呼び出しの先はが鬼門のと呼ぶ地域の串カツ屋。
鬼門と呼ぶのには色々と諸説ありますが、ヨッパライに絡まれたり、訳のわからんオバハンに因縁つけられたり、コケてケガして助けられたと思いきや、瞬時にサイフからお金抜かれてたとか、等などまあどれも酒に酔った上での出来事なので、こちらにも非はあるんですけど、それがほぼ同じ地域で起こっているので、その一帯を鬼門の地と呼んでいるのです　(笑)

定刻に到着するとすでに呑み始めていたラー達。
奥の小上がりに通されて、今日は鍋なんだとか！

エエッ！オイ！まだ暑いぞ！鍋は！　

が、涼しい顔の先輩ラーはそんなことはお構いなしのご様子。
うっ！ワシが鍋をキライなことを承知しての策略か？

ま、乾杯の後にプレゼントなんぞを用意している・・・
そのヘラヘラした笑いもさることながら、貢物感覚がやたらと気持ち悪いぞ！

初めてのプレゼント！







　　　　　お花だぁ～　


　　　　　そしてハモ鍋だぁ～



刺し盛りも登場


ハモもウマイし、お刺身もめっちゃブリブリしてて美味しいねんけど、
目の前でガンガン鍋やられるとめっさ暑いし、しゃれならんぐらいビール進むねんけど。



ちょっと聞くが、この店は串カツ屋やねんけど、串カツは？



この後、M蔵の知り合いの院長婦人の登場でカラオケに行くことになるのだが、この先は恐ろしくって語れない・・・またもや鬼門の兆候か・・・