2025年02月24日
恐怖な瞬間!
寒い日が続きますな。
毎日デイサービスやショートステイに通うオカンの
日々の体調の変化に超ビンカンになります。
だって、何も言わんから。(笑)
ちょっと喉痛いねん!とか、
熱っぽいねん!とか、
ちょっとダルイねん!とか、
何か不具合を言ってくれたらええねんけど、
だんだん言語が少なくなっていって。
口から出てくる単語は何を言ってんのかトンチンカンな言葉だらけで。
で、そんな中でちょうどショートステイで数日のお泊り。
ワシも小羽根を伸ばしに焼肉屋へ・・・
いつもの場所でテレビ見ながら1人焼肉で調子こいておりますと、
3人連れのオバチャン連のご来店。
隣の席。
座るや否やようしゃべりよる。
狭い店にデカイ声の筒抜けで。
会ったことないけど常連の様子。
ほんでテレビ見て笑ってたら、
いきなり、いきなりですよ、
「おたく、〇〇学校の、〇〇年生まれですよね?」って
何やソレ?
鳩が豆鉄砲を食ったとこは見たことないけど、
たぶんそれよりえ~~~~~!ってな顔になってたと思う
しばらく声が出んかった。
脳内細胞が、ほぼご休憩中だったのに、
ナゾの緊急事態にマッハの回転数。
その質問は驚くほど当たっている!
しか~し、こっちはその顔を見ても記憶の何ひとつもヒットしない!
ダレや?コイツ?
ワシは卒業してから引っ越ししているので、この近所には
学生時代の知合いはいないはず。
よしんば居た!としたら絶対にわかるハズ。
なのに、相手はワシを的確に知っていいて、こっちは白紙。
なかなかに恐い。
特別に目立つ悪でもなし、生徒会とかスポーツとか人目を惹くこともなく、
学生生活は出来るだけ水面下で目立たずシレ~っと過ごしていたハズなのに。
学校の先生の名前で決定的になる。間違いない。
仕方ないのでお互いに名乗って、(でも知らん)
クラスは違うけど、だいたいのクラスメイトの名前を上げると、なんとなくグループの様相が見えてきた。
ワシ全然関係ないやん!
でも覚えられていた!
恐!
異常に恐!
そんで、焼肉屋でほぼ無理やりラインの交換をさせられて。
要は、どうやら他の同級生とのコンタクトを取りたいらしい。
知らんがな!
ホンマに会いたいなら自分で探せや!と心の中で思いながら、
「まあいっぺん聞いてはみるけど・・・」と社交辞令。
家に帰って速攻、最強の友達「K」に連絡。
その場で卒業写真で確認してくれて、
「間違いない!隣の組におるで」と。
ほんでもかれこれ40年近く経ってんのに、焼肉屋でたまたま横の席の人が
学生時代の同級生だ!って気づくか?
みたいな話をしてたら、ひとこと
「アンタ、すっぴんで行くからや」って。(笑)
化粧されてたら分らんかったかもしれんけど、まあ、変わってないってことが証明されたわけやなって。
そもそも、その会いたい、連絡取りたい話は、ただの興味本位か、
他にもたどる道はあるはずなんで、名前の上がった相手の気持ちも確かめずに
情報を流す必要もないので、しばらく放置すると決めた。
Kは「ブロックしてしまわんかい!」と。
いやいや、近所となりゃ~ また焼肉屋とかで会うがな。
ほならKが「私もその焼肉屋に連れて行け」と抜かす。
なんでそーなるの?(笑)
まあ、広い範囲で言うと地元。
知った顔がおらんこともないやろうけど、
どっかで見た顔ぐらいは分るにしても、場所と年代を限定するのはある意味すごい記憶力。
さて、次に会ったら、どーリアクションする?ワシ。
未だにライン未読のまんまですけど。(笑)
毎日デイサービスやショートステイに通うオカンの
日々の体調の変化に超ビンカンになります。
だって、何も言わんから。(笑)
ちょっと喉痛いねん!とか、
熱っぽいねん!とか、
ちょっとダルイねん!とか、
何か不具合を言ってくれたらええねんけど、
だんだん言語が少なくなっていって。
口から出てくる単語は何を言ってんのかトンチンカンな言葉だらけで。
で、そんな中でちょうどショートステイで数日のお泊り。
ワシも小羽根を伸ばしに焼肉屋へ・・・

いつもの場所でテレビ見ながら1人焼肉で調子こいておりますと、
3人連れのオバチャン連のご来店。
隣の席。
座るや否やようしゃべりよる。
狭い店にデカイ声の筒抜けで。
会ったことないけど常連の様子。
ほんでテレビ見て笑ってたら、
いきなり、いきなりですよ、
「おたく、〇〇学校の、〇〇年生まれですよね?」って
何やソレ?
鳩が豆鉄砲を食ったとこは見たことないけど、
たぶんそれよりえ~~~~~!ってな顔になってたと思う
しばらく声が出んかった。
脳内細胞が、ほぼご休憩中だったのに、
ナゾの緊急事態にマッハの回転数。
その質問は驚くほど当たっている!
しか~し、こっちはその顔を見ても記憶の何ひとつもヒットしない!
ダレや?コイツ?
ワシは卒業してから引っ越ししているので、この近所には
学生時代の知合いはいないはず。
よしんば居た!としたら絶対にわかるハズ。
なのに、相手はワシを的確に知っていいて、こっちは白紙。
なかなかに恐い。
特別に目立つ悪でもなし、生徒会とかスポーツとか人目を惹くこともなく、
学生生活は出来るだけ水面下で目立たずシレ~っと過ごしていたハズなのに。
学校の先生の名前で決定的になる。間違いない。
仕方ないのでお互いに名乗って、(でも知らん)
クラスは違うけど、だいたいのクラスメイトの名前を上げると、なんとなくグループの様相が見えてきた。
ワシ全然関係ないやん!
でも覚えられていた!
恐!
異常に恐!
そんで、焼肉屋でほぼ無理やりラインの交換をさせられて。
要は、どうやら他の同級生とのコンタクトを取りたいらしい。
知らんがな!
ホンマに会いたいなら自分で探せや!と心の中で思いながら、
「まあいっぺん聞いてはみるけど・・・」と社交辞令。
家に帰って速攻、最強の友達「K」に連絡。
その場で卒業写真で確認してくれて、
「間違いない!隣の組におるで」と。
ほんでもかれこれ40年近く経ってんのに、焼肉屋でたまたま横の席の人が
学生時代の同級生だ!って気づくか?
みたいな話をしてたら、ひとこと
「アンタ、すっぴんで行くからや」って。(笑)
化粧されてたら分らんかったかもしれんけど、まあ、変わってないってことが証明されたわけやなって。
そもそも、その会いたい、連絡取りたい話は、ただの興味本位か、
他にもたどる道はあるはずなんで、名前の上がった相手の気持ちも確かめずに
情報を流す必要もないので、しばらく放置すると決めた。
Kは「ブロックしてしまわんかい!」と。
いやいや、近所となりゃ~ また焼肉屋とかで会うがな。
ほならKが「私もその焼肉屋に連れて行け」と抜かす。
なんでそーなるの?(笑)
まあ、広い範囲で言うと地元。
知った顔がおらんこともないやろうけど、
どっかで見た顔ぐらいは分るにしても、場所と年代を限定するのはある意味すごい記憶力。
さて、次に会ったら、どーリアクションする?ワシ。
未だにライン未読のまんまですけど。(笑)
2025年02月15日
いや~開いたね。
いや~いつの間にかえらいこと開いたね。
そんなつもりはなかったんやけど、気にはしてたんやけど、
言い訳はそれくらいで。
ざっと覚書を。
年末、クリスマスの朝、モリモリ食べて元気にデイサービスに送り出したオカンが、
夕方、、訪問ヘルパーさんと交代時間に帰宅したら萎んでた。
ウソ?
ヘルパーさんが「ちょっと元気ないんです。お茶もほとんど飲まないし。でも熱は無いんです」
と言って帰った。
食欲はあるみたいで、晩御飯を出したんやけど、お箸が持てん!
アレ?っと思って、初めて食べさせてあげた。
ゴハン終わって、「今日はちょっとはやく寝ようね」ってベッドに促しても
立つ気配なし。
すったもんだやり取りしているウチに、オカンのカラダが震えてきた。
う!ヤバイかも。
オカンに「ベッドで寝る?病院行く?」って聞いたら
「病院」って。
マジか!
そりゃそーだわな。
でもこの段階で微熱。
ワシも、いつもなら帰宅したらビール飲むのに、なぜかその日は開けんかった。
虫の知らせか?
えっ?どーする?ナニする?ナニが要る?
弟はまだ仕事中だから連絡は後でええか!
ちょっと頭パニック。
とりあえず救急車呼ぶ。
到着まで10分ほど。
その間に、保険証やらおくすり手帳、マスク、お金、オムツ、着替え、帰りの靴、
オカンの上着なんかを用意。
ワシは救急車に乗るので、帰りのことを考えて、
車のキーを玄関に置いて、後から弟に来てもらうようにする。
メシ食ってない!
救急車の人が到着して問診するも、すでにぐったりした要介護4は、
問いかけにも無反応。
暑いや寒い、痛いやかゆいもな~~~~~んも分らん。
脳梗塞の疑いもあるからって、とりあえず近場のいきつけの救急病院から
当たってくれたけど、今日はクリスマス!(関係ないか)
内科の先生がいないらしい。
次の病院はベッドが無いと。
3軒目の病院には「連れて帰るから見てくれ」ってお願いした。
どーせ、入院したとて点滴ぶっちぎって歩き回るような患者は
すぐ迎えに行かなあかんハメになるぐらいなら今晩中にお持ち帰りしますわ。
てなわけでクリスマスの夜の待合室、立ってるぐらいにようけ人がおりまんねん。
もっとも付き添いの人らなんやけど、発熱外来で来て、患者がコロナって診断されてから
病院の人が「〇〇さんの付き添いの方はこちらへ」ってパーテーション立てただけのコーナーに案内されて。
それって濃厚接触者ってことで、今のいままでこの待合室におったやん。
この待合室の人、みんなヤバイんちゃうの?
とか思っていると少しづつ人も減って、ワシを含む2~3人まで減った。
やっと検査も済んでMRI、肺の検査、尿検査、で「コロナ感染決定!」
先生が「入院しますか?」と聞かれたので、
「じゃ~今日は」 ってお願いしたら、
「今日入院したら事務手続き上、退院はお正月明けの6日になります」って。
アホか!
クリスマスから1月6日までって、なんぼなんでもコロナなんかとうに治ってるやん。
アカン、アカン、連れて帰るわ。
というわけで、連れて帰るなら、なんや投薬分の点滴を1本打つので
今から更に2時間ぼど待機してくれって。
その時点で12時前。
弟は車で病院前で待機してた。中には入らん方がええで。
で、点滴受けたオカンは高熱とだるいのとで意識朦朧。
それを連れて車に乗り込む。
検査するのに紙パンツやパットをずらしたのか、下着やパジャマを下げたまんまであっちこっちに漏れが。
家まで速攻で帰って、2階に上げるも、これまたぐったりしてるから重いのなんのって。
弟と両脇抱えてなんとか家にたどり着いて、着替えさせて横たえる。
午前2時半、そーいや晩御飯食ってない!
やりたい放題で出掛けた台所の洗い物と洗濯物、
もう散々なクリスマス。
とりあえず翌日は会社を休み、電話連絡出来るとこは拝み倒してなんとかする。
年末の現場と請求書、やらなアカンことは山ほどあって、
年末最終日、とりあえず午前中だけ会社行かせてくれ!って弟に任せて、
なんとか年内分と年明けまでやり過ごす段取りを。
いかんせん、ワシももれなくコロナに感染しとるハズなんで、今のうちに出来ることを。
がしか~し、来た来たきた!微熱を超えて一気に38℃モード!倦怠感!ワシにもきた。
カロナールとロキソニンを飲みながら、なんとか熱を下げながらの
年末の現場仕事と買い出し。
オカンは熱が下がるまでほとんど食べないけど水分補給が難しい。
ヘルパーさんに「口を湿らせる程度でもいいから」って教えてもらって、
ストローで口に水を入れたり、寝たまま紙パンツの履き替えも電話でレクチャー
してもらったり、マジで大変。
このまま正月に突入して容体が悪くなった時ように、
2~3時間おきに体温測って、口にしたものを記録して、
どうにかこうにか正月を迎えた。
まったくもっておめでたくない!
そのころには少し食欲も戻ってきたオカンですが、
本調子じゃないもんで、寝たり起きたりを繰り返して、
やっと床上げしたのが4日からのショートステイ。
ワシにしたらやっと看病と介護からの脱出!
ほぼ半月ほど、ベッタリ居られるとめっちゃ困ることが分かった。
デイサービスしか行ってないのに、どこでコロナもろてきよんねん。
コロナやインフルエンザと分かった時点で訪問のヘルパーさんは頼めないし、
マジで疲れた。
2025年 お正月の食卓。

忘れられん2024年のクリスマスでしたわ。
ほんで、1回目のコロナの後から後遺症で臭覚落ちとるし、
ったく~
そんなつもりはなかったんやけど、気にはしてたんやけど、
言い訳はそれくらいで。

ざっと覚書を。
年末、クリスマスの朝、モリモリ食べて元気にデイサービスに送り出したオカンが、
夕方、、訪問ヘルパーさんと交代時間に帰宅したら萎んでた。
ウソ?
ヘルパーさんが「ちょっと元気ないんです。お茶もほとんど飲まないし。でも熱は無いんです」
と言って帰った。
食欲はあるみたいで、晩御飯を出したんやけど、お箸が持てん!
アレ?っと思って、初めて食べさせてあげた。
ゴハン終わって、「今日はちょっとはやく寝ようね」ってベッドに促しても
立つ気配なし。
すったもんだやり取りしているウチに、オカンのカラダが震えてきた。
う!ヤバイかも。
オカンに「ベッドで寝る?病院行く?」って聞いたら
「病院」って。
マジか!
そりゃそーだわな。
でもこの段階で微熱。
ワシも、いつもなら帰宅したらビール飲むのに、なぜかその日は開けんかった。
虫の知らせか?
えっ?どーする?ナニする?ナニが要る?
弟はまだ仕事中だから連絡は後でええか!
ちょっと頭パニック。
とりあえず救急車呼ぶ。
到着まで10分ほど。
その間に、保険証やらおくすり手帳、マスク、お金、オムツ、着替え、帰りの靴、
オカンの上着なんかを用意。
ワシは救急車に乗るので、帰りのことを考えて、
車のキーを玄関に置いて、後から弟に来てもらうようにする。
メシ食ってない!

救急車の人が到着して問診するも、すでにぐったりした要介護4は、
問いかけにも無反応。
暑いや寒い、痛いやかゆいもな~~~~~んも分らん。
脳梗塞の疑いもあるからって、とりあえず近場のいきつけの救急病院から
当たってくれたけど、今日はクリスマス!(関係ないか)
内科の先生がいないらしい。
次の病院はベッドが無いと。
3軒目の病院には「連れて帰るから見てくれ」ってお願いした。
どーせ、入院したとて点滴ぶっちぎって歩き回るような患者は
すぐ迎えに行かなあかんハメになるぐらいなら今晩中にお持ち帰りしますわ。
てなわけでクリスマスの夜の待合室、立ってるぐらいにようけ人がおりまんねん。
もっとも付き添いの人らなんやけど、発熱外来で来て、患者がコロナって診断されてから
病院の人が「〇〇さんの付き添いの方はこちらへ」ってパーテーション立てただけのコーナーに案内されて。
それって濃厚接触者ってことで、今のいままでこの待合室におったやん。
この待合室の人、みんなヤバイんちゃうの?
とか思っていると少しづつ人も減って、ワシを含む2~3人まで減った。
やっと検査も済んでMRI、肺の検査、尿検査、で「コロナ感染決定!」
先生が「入院しますか?」と聞かれたので、
「じゃ~今日は」 ってお願いしたら、
「今日入院したら事務手続き上、退院はお正月明けの6日になります」って。
アホか!

クリスマスから1月6日までって、なんぼなんでもコロナなんかとうに治ってるやん。
アカン、アカン、連れて帰るわ。
というわけで、連れて帰るなら、なんや投薬分の点滴を1本打つので
今から更に2時間ぼど待機してくれって。
その時点で12時前。
弟は車で病院前で待機してた。中には入らん方がええで。
で、点滴受けたオカンは高熱とだるいのとで意識朦朧。
それを連れて車に乗り込む。
検査するのに紙パンツやパットをずらしたのか、下着やパジャマを下げたまんまであっちこっちに漏れが。
家まで速攻で帰って、2階に上げるも、これまたぐったりしてるから重いのなんのって。
弟と両脇抱えてなんとか家にたどり着いて、着替えさせて横たえる。
午前2時半、そーいや晩御飯食ってない!

やりたい放題で出掛けた台所の洗い物と洗濯物、
もう散々なクリスマス。
とりあえず翌日は会社を休み、電話連絡出来るとこは拝み倒してなんとかする。
年末の現場と請求書、やらなアカンことは山ほどあって、
年末最終日、とりあえず午前中だけ会社行かせてくれ!って弟に任せて、
なんとか年内分と年明けまでやり過ごす段取りを。
いかんせん、ワシももれなくコロナに感染しとるハズなんで、今のうちに出来ることを。
がしか~し、来た来たきた!微熱を超えて一気に38℃モード!倦怠感!ワシにもきた。
カロナールとロキソニンを飲みながら、なんとか熱を下げながらの
年末の現場仕事と買い出し。
オカンは熱が下がるまでほとんど食べないけど水分補給が難しい。
ヘルパーさんに「口を湿らせる程度でもいいから」って教えてもらって、
ストローで口に水を入れたり、寝たまま紙パンツの履き替えも電話でレクチャー
してもらったり、マジで大変。
このまま正月に突入して容体が悪くなった時ように、
2~3時間おきに体温測って、口にしたものを記録して、
どうにかこうにか正月を迎えた。
まったくもっておめでたくない!
そのころには少し食欲も戻ってきたオカンですが、
本調子じゃないもんで、寝たり起きたりを繰り返して、
やっと床上げしたのが4日からのショートステイ。
ワシにしたらやっと看病と介護からの脱出!
ほぼ半月ほど、ベッタリ居られるとめっちゃ困ることが分かった。
デイサービスしか行ってないのに、どこでコロナもろてきよんねん。
コロナやインフルエンザと分かった時点で訪問のヘルパーさんは頼めないし、
マジで疲れた。
2025年 お正月の食卓。

忘れられん2024年のクリスマスでしたわ。
ほんで、1回目のコロナの後から後遺症で臭覚落ちとるし、
ったく~

2024年11月03日
甲乙つけがたい
今年も残り2か月を切った。
1年 早っ!
今年もなんだかんだと色々あったと思う。
オカンのこと、自分のコト、仕事のコトとかね。
まあ、そんな反省が来年活かされるのか!ということもなく、
とどのつまり、またなんとなく来年を迎える・・・
という平々凡々な毎年。
それがもしかしたらシアワセなんかもしれんけど。
シアワセと言えば。



エビフライ3連発!
安い順に並べてみました。(笑)
寿司屋、食堂、レストランですわ。
またに無性に食べたくなるエビフライ
ビールといきたいところやけど、空しくランチ。
エビフライ好きなんやけど、タルタルソースがゴハンに合わん!(笑)
いつもゴハン少な目で、も、余る。
ふりかけか、漬物欲しいわ。
1年 早っ!
今年もなんだかんだと色々あったと思う。
オカンのこと、自分のコト、仕事のコトとかね。
まあ、そんな反省が来年活かされるのか!ということもなく、
とどのつまり、またなんとなく来年を迎える・・・
という平々凡々な毎年。
それがもしかしたらシアワセなんかもしれんけど。
シアワセと言えば。



エビフライ3連発!
安い順に並べてみました。(笑)
寿司屋、食堂、レストランですわ。
またに無性に食べたくなるエビフライ
ビールといきたいところやけど、空しくランチ。
エビフライ好きなんやけど、タルタルソースがゴハンに合わん!(笑)
いつもゴハン少な目で、も、余る。
ふりかけか、漬物欲しいわ。