にわか添乗員の覚書

あれまあ、ブログほっちっちで、
相も変わらず、ご無沙汰しております。

年度末の怒涛の忙しさも、喉元過ぎれば忘れて、
新年度は、新人2人が入ってきたので、
これまた、てんてこ舞子でございます。

とにかく教えることばっかりで、右と左は分っとるんやろーけど、
社内のルールとか、色々と決まり事とかややこしいので、
それを覚えるのが難義なことで。
そうこうしてますと、今度は事務員さんが辞めることになって・・・Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

このパターンて以前にもあって、
色んなことが振られてきて、事務もやらなアカンはめに。
まあ、当たり前ですけど、事務員さんが居るときは
「こっちでやります！」ということが
「そっちでやって！」に変わるだけなんやけど、
いやいや、事務仕事がさぁ～途切れんように人員補充していくのがフツーやろ。

今更ナニを、「辞めんといて、考え直して！」とかいう説得の時間にチカラ入れとんねん！
次の手立てを考えんかい！　アホか？

というココロの叫びが届いたのか、新しい事務がはいることになってるよーなのですが、
どーもなんかイヤな予感がする。
雑用という名の事務員さんを面接しているらしい。
なんともはや、手の施しようがない。
きょうび、事務で働きたいという人で、PCが触れないとか、
電話取ったことがない！とかいう人が居るか？　いや居ったとしても、ソレをわざわざ選ばんでもええやろ。

お先真っ暗先行き不透明感ありありでございます。



ところで。

去年から寝つきはええねんけど、
どうも自分のイビキで起きることがあって、
これはその、なんちゃら症候群というヤツや！と思って、
ついでの時にかかりつけの先生に相談したら、
「検査だけでもやりましょう！」とやたら押せ押せで、
先生もやったそうで、写真とかグイグイ見せてきて。

ほんで、やったんよ。



こげな装置を手に付けて、鼻にホース固定して、就寝中の呼吸を測るってヤツ。



ワシの顔では差しさわりがあるもんで、こんな感じで。

正直、こんなんつけて寝られるか？
と思ってましたけけど、
秒殺爆睡。(笑)



翌朝、電池を切って、検査機関へ送り返す。
で、検査結果が出たので、先生に見せに行った。






どんな治療をすんのかと思ったら、


とりあえず、お酒を控えて、夏に向けて痩せましょうか！






ゴォラ～！

そんなん治療ちゃうがな。
自己管理でんがな。
検査せんでも、ワシでも分るがな。

それをやなぁ～、検査結果に基づいて、どないかすんのんちゃうの？
ちょっと薬飲むとかさぁ～
なんや空気吸えるような機械をつけて様子見るとかさぁ～



しかしなんやな、最長で203秒、呼吸してない！って
仮死寸前か？ワシ？
重症の一歩手前やん。
それでも痩せてどないかなるもんか？
そんな悠長なことでは症候群からの脱出はでけへんで。


どうりで寝ても疲れると思ったわ。

マッサージ屋でもほぼ爆睡やもんな。

なんかヤバそう
肝臓も悪そうやし、ここにきて薄命か・・・
老い先短そう！(笑)