にわか添乗員の覚書

先日、歯科に行ってきました。
その治療の際に、40分ぐらい強制的に口を開けたままで待機状態だったのですが、
ヘンな器具を口に押し込まれて、カッサカサの唇が裂けるか！というぐらいギンギンに広げられて・・・

そしてワシは、


ついに・・・


ついに・・・













爆睡しました！　


アカン！横にされると目を閉じて寝る人形のごとし・・・

クチ開けっぱなしなのになおかつ、いびきもどきを発しながら寝る・・・

もう患者としても最低かと。。。

歯科の治療用のイスって、ええ角度でめっちゃクッションええし、爆睡姿勢でキモチええ！


というのは置いといて。





那覇の夜のことですな　

安里からタクシーに乗って桜坂までワンメーター。
暗闇にそそり立つ奇怪なビル？の裏階段を行くと、懐かしい扉が隙間を開けて開いている。
そ～っと覗くと、いつもは居ないオーナーがカウンター内に、ヒカリちゃんがイスに座って眉間にシワ寄せてタバコ吸っている！
午前0時を過ぎて、お客が居ないということは・・・
ドツボのパターンか？

と、ワシに気が付いた！

まあまあまあ～と促されてとりあえず席へ。

泡盛で乾杯して聞くところの、スタッフやオーナーも入院や波乱な一年を過ごしていたようで、
久しぶりの再会に話も盛り上がるってなもんです。
オバケの館がオバケらしく無くなって、妖怪変化なスタイルが、フツーのスナックになってる。

ま、落ち着いて飲めるんですけど！(笑)


在りし日のヒトコマ。







いつ見てもコワイわ！
マコちゃん、復帰してくるかな～　




と、次のお客さんが来たので、一目散にホテルへ　

明日も早いっていうか、ワシ風邪ぎみってことをすっかり忘れてましたわ！